色で中古携帯を探し始める人も多いと感じます。中古携帯の場合、保護カバーが無いかも知れないので、機種色は重要です。方法は、メーカー携帯ページで検索してみるのが見つけやすいでしょう。色限定だと、人気度が相場に反映されてきます。色にこだわるなら、劣化状態にも注意が必要です。せっかく良い色なのに変色していたとなると、ガッカリします。
しかし、見た目の状態で売値は上下します。色は好きだでも、高かった。では、中古の良さが生かせなくなります。買うならこの色は譲れないという、こだわりがあるなら、安い機種の色を探してみるのも良いと思います。予算を軸に考え気に入った物を探しましょう。

通常、新品の電話を買った時は充電器等の付属品は言うまでもなく、全部あります。
しかしながら、中古携帯は携帯によっては一部ないものがあるのです。一般的に付属品が多く残っているものほど、中古携帯価格は高くなり、付属品が少ししかないと低価格です。とは言っても、付属品がなければ、使えないことも多数あるため、何がないのか忘れず確認しましょう。特に、充電機器は絶対に必要な機器になるので、必ず付属品として欠品していないかを確かめましょう。と言っても、今、利用中の携帯と同じ種類の中古携帯を購入する時は付属品がいらない場合も多々あります。そういう場合は付属品のない中古携帯を購入して安く済ませるのも一つのやり方です。